患者さんを一瞬でファンにする方法
せっかく、来院してくれた患者さん。
特に予防の患者さんには、長期的なスパンで通院してもらわないと(予防)治療成果も利益確保もうまく行きませんよね。
つまり、通い続けてもらう理由を確保しなければなりません。
そして、さらに先生の歯科医院のファンになってもらうことが出来たら「口コミ」が起こり、「評判」も上がるのです。
今日は、コストもわずかで済み、簡単に「ファン患者化」できる方法のひとつをお伝えしたいと思います。
その方法とは・・・
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実はとても簡単なことなんです。
診療後、会計時に「そのチャンス」は訪れます
プチサプライズを仕込んでおくのです。
まず、
その患者さんの予防内容や治療内容にあったプレゼントを用意しておきます。
次に
会計の時、次回予約を取るタイミングで、受付スタッフからプレゼントを渡してもらいます。
その時に
「先生から〇〇さんにプレゼントを預かってますよ!」
と一声掛けてもらうことを忘れないで下さい。
このひと言で特別感を演出することができるのです。
プレゼントって、そんなことか・・・
「そんなことでファンに出来るなら苦労しないよ」
とか
「予防で来た人にそんなお金掛けられないよ」
と言う方もいらっしゃるかもしれません。
そう感じた方は、顧客心理学やマーケティングを少し学んでみると良いと思います。
それが無理なら普段の生活の中で、(不意に)もらえて嬉しかったものやつい予定外の買い物をしてしまったこと、コンビニやスーパー、amazonなどで余分なものをついで買いしてしまった時の心理・心情を覚えておいて、メモしておいて下さい。
きっと、何かヒントが見つかるはずです。
そして、そのヒントから自分の医院や患者さんに合った方法で「プレゼント」を用意してみるのです。
人から予期せぬプレゼントをもらって、嬉しくないということはないものです。
「悪い気はしないな」
ってあれです(笑)
プレゼントは、例えば、クリーニングや歯磨き指導をしている患者さんなら、その人にあった歯ブラシとか洗口液を用意してあげれば喜ばれますし、その歯ブラシが傷めば、次は自分で買ってくれる確立が高いです。
歯ブラシも、全員同じものではなくて、
「〇〇さんは奥歯にみがき残しがあるみたいですので、奥歯が磨きやすい歯ブラシを用意してみました。ぜひ今日から使ってください」
というように〇〇さん専用に準備したものだということを伝えて下さい。
かみ合わせが悪いことが原因で、肩こりや眼精疲労などの不定愁訴が見られる人なら、先生がオススメする入浴剤をプレゼントしてはどうでしょう。
例えば、「天然のよもぎ入浴剤」とかマグネシウムなどミネラルが豊富に含まれる「バスソルト」などが良いでしょう。
「〇〇さんの肩こりに効果があるバスソルトを先生が選んでくれたんですよ」
そう言って渡してあげるのです。
(3回分程度でいいと思います。)
使い方や先生からのメッセージを一緒にジップロックのような袋に入れて渡してあげるだけで十分です。
メッセージは手書きがベターですが、
手間が掛かることは負担になって続かなくなりますので、印刷したものでもOKです。
高い広告費を掛けるより、よっぽど安上がりで効果的な宣伝方法です。
その患者さんのライフタイムバリュー(LTV)がアップするだけでなく、口コミにつながる可能性が高くなります。
いかに喜んでもらうか!
そのことを考えていれば、自ずと答えは見つかります。
恋愛と同じで、
相手の興味関心のあることを聞き出し、それに合ったプレゼントや言葉を掛けてあげること
これが「ファン患者化」への近道です。
いかがでしょうか。
まずは目先の損得よりも「喜んでもらいたい」という気持ちを表現することです。
特に言葉で表すことが苦手な方は、もの(=プレゼント)で表すことが間違いのない方法、つまり王道です。
予期せぬプレゼントにたとえ少し対応に不満を持っていた患者さんであっても気持ちも一気に晴れるでしょう。
クレームを言おうと怒っていたとしても、冷静になり怒りの気持ちもかなり和らぐはず。
もともと、先生や先生のクリニックを気に入っていた患者さんなら一層ファンになり、喜んでくれ生涯通ってくれるようになります。
【今日のポイント】
●プレゼントをもらって悪い気がする人はいない
●自分のことを考えてくれたんだと感じてもらえたら「ファン」になる
ただ、良い治療をしているだけではもったいないです。
「良い治療+少しの心遣い」で結果が大きく変わってくるということなのです。
失敗を恐れず、「プレゼント」チャレンジしてみてください!
それでは、、また。
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