つい最近書いた「心理トリガー」の記事
マーケティングに馴染みのない先生に知っておいてもらいたい用語として紹介したいと思い、少し前から準備してあった記事だが、最終の加筆修正や画像の調整をしていたところにちょうど、僕のメールボックスに届いた一通のメルマガを見て、「あっ!」と思わず声をあげてしまった。
そのメルマガのタイトルは、
『トリガー』を意図的に作って、即行動してみる
3月に「自費率アップセミナー」講師として登壇して頂く、江藤誠哉さんからのメルマガである。
完全に被ってるやん・・・読まずにはいられなかった。
僕は江藤さんにマーケティングやWebの分野で3年程前からお世話になってる。
今回のメルマガも彼独特の世界観を感じるものだろう。
でも、今回のイチバンの関心事は「心理トリガー」について、どういう切り口で語られているかである!?
「完全に被っていたら、書きなおそうかな・・・」
(読者は異なっているでしょうから、被っていても大丈夫でしょうけど何となくね)
そう思いながら読み進める。
すると、やはりさすがは江藤さん。
切り口も語り口も、やはり独自のものであった(ある意味ホッとした 笑)
なかでも、感心させられたのが「トリガー」を自分自身の行動のキッカケとして設定してしまうという考え方です。
僕の記事は「増患」が目的となっていて、患者さんの本心を聞いてあげること、そして背中をそっと後押ししてあげるコツを解説したつもりの記事でしたが、江藤さんは「トリガー」を自分自身の行動に対するものとして教えてくれていたのです。
ちょっと、引用させてもらって紹介しますね・・
(以下、メルマガ内容を引用します)
[private_プレミアメンバー]
(途中省略)
オススメなのが、
ーーー
『トリガー』を意図的に作ってしまう
ーーー
ということなのです。
どういうことかというと、
人は、行動をする時に、
『行動しない理由』を無意識に探す癖があります。
例えば、
・失敗するリスクがあるからなー とか
・周りの人から変に思われるよりは、今のままがいいかなー とか
・まだ準備が足りないから、もう少し後の方がいいかなー とか
こういう最もらしい理由を探して、
行動を無意識に妨げてしまうのです。
しかし、これは別に悪いことでもなんでもなく、
誰しもに起こることです。
(中略)
『トリガー』を意図的に作ることで、
ある意味、頭の中に無意識に作っている固定概念の檻のカギが開き、
一気に、行動できるようになります。
実は、行動するのは非常に簡単で、行動する理由となる『トリガー』を設定すればいいだけだったのです。
そんな中、ポイントなのは、
「見つける」と言うよりは、
「設定すればいい」、という感覚です。
また、『トリガー』は、客観性と根拠がある最もらしい理由じゃなくていいという事です。
あくまで、
自分の行動の『トリガー』なので、自分で納得さえすれば、それでOKなのです。
[/private_プレミアメンバー]
「トリガー」は、自分の目標設定・行動喚起にも使える考え方だったんだと気付かされました。
人の意見を聞く・見る・知るということは、いつまで経っても重要な事だなあと再認識させられたメルマガでした。
江藤さんに断りもなく、引用させてもらってますのでよかったのかなあーと思っているところですが、同じ事柄、言葉でも考え方や切り口によっていろいろな展開が生まれるということを教えてくれている良い事例だと感じましたので、紹介させてもらいました。
ご参考まで。
それでは、また。

